
最初っから最後まで全部面白かったですし、考え方が本当にその通りだと思える一冊でした。
落合氏はこの本を通し、どんな立場の人も、どんな職業の人も決断と実行の繰り返しである、それに対して先輩や上司、周囲の人々の言うことを素直に取り入れ、しかし結果は自分の責任であることを覚悟することが人生において大切だと説かれている。
この本を読み、プロで成功する人、しない人の紙一重の差を改めて考えることができました。
また、監督とコーチ、またオーナーや選手などのそれぞれの領域などへの不可侵に関し、自分として変化する必要もあると気づくこともできました。
落合氏のあの一見上からに聞こえる物言いと、突き放すようなアドバイスの仕方は「最後は自分で考えて行動したらよい」の具現なのですね。
至る所に野球の指導者に対して言っているように書かれていましたが、ぜひ管理職の人におすすめしたい一冊でした。