今朝はこんなにもうなぎの広告が。9枚です。
今日はスーパーなどでは熾烈な勝負。どこの業界も一緒です。
土用の丑の日。
先ほど「今日は何の日か知っているか」と出社してきた新入社員の神吉に聞くと「はい!1000枚の日です!」と社内の一部にしかわからない回答を間髪を容れず笑顔で。
同じく自転車で到着した佐古井に聞くと「え〜と。」となぜか時計を見るので「今日は土用の丑の日やで」と教えると「えっ、金曜日やのに!?」と真顔で。
朝からおもしろい子たちでした。
それにしてもうなぎって良い値段しますねぇ。
では今日も最高に暑いですが今週を決めるのは今日ですから。今日を大切にやりきります。
2018年07月20日
土用の丑の日
posted by orangeknight at 07:35
2018年07月19日
美容室の法則
私が20歳代半ばから提唱している法則があります。
それは「美容室の法則」。
〇〇美容室、〇〇美容院という屋号の美容室の女性オーナーは、飛び込み営業をしたら話を聞いてくれます。
そして仕事を受注できるというもの。受け入れてくれる。
なぜかはさまざまな仮説をたてたのですが未だわかりません。
しかし、この名称、例えば「アイ美容室」のような屋号を掲げた美容室の60歳くらいの女性オーナーはざっくばらんで、飛び込み営業を拒みません。
いまどきの例えば「リーフ」みたいな屋号の美容室ではいけません。あくまで「けいこ美容室」という名称で、いわゆるおばちゃんであるという条件を満たせば話を聞いてくれた。
結構な数のそれに飛び込み営業をかけましたが、統計としてそれは絶対であると断言できるくらいすさまじい。
事実お客様にもたくさん〇〇美容室様はいます。
ちなみに〇〇理容室も良い。美容室まで高確率ではありませんが、あくまで理容室という文言が入っているのが条件でそれを満たしていれば話を聞いてくれた経験がある。
なぜかはわかりませんが、すごい高確率でアポイントが獲れる。
私は「美容室の法則」と呼んでいます。
なぜかはわかりませんが、別次元ですごい良いのがこの市場。今日、それを思い出す機会が多くあったので書きました。
それは「美容室の法則」。
〇〇美容室、〇〇美容院という屋号の美容室の女性オーナーは、飛び込み営業をしたら話を聞いてくれます。
そして仕事を受注できるというもの。受け入れてくれる。
なぜかはさまざまな仮説をたてたのですが未だわかりません。
しかし、この名称、例えば「アイ美容室」のような屋号を掲げた美容室の60歳くらいの女性オーナーはざっくばらんで、飛び込み営業を拒みません。
いまどきの例えば「リーフ」みたいな屋号の美容室ではいけません。あくまで「けいこ美容室」という名称で、いわゆるおばちゃんであるという条件を満たせば話を聞いてくれた。
結構な数のそれに飛び込み営業をかけましたが、統計としてそれは絶対であると断言できるくらいすさまじい。
事実お客様にもたくさん〇〇美容室様はいます。
ちなみに〇〇理容室も良い。美容室まで高確率ではありませんが、あくまで理容室という文言が入っているのが条件でそれを満たしていれば話を聞いてくれた経験がある。
なぜかはわかりませんが、すごい高確率でアポイントが獲れる。
私は「美容室の法則」と呼んでいます。
なぜかはわかりませんが、別次元ですごい良いのがこの市場。今日、それを思い出す機会が多くあったので書きました。
posted by orangeknight at 23:40
2018年07月19日
外塀の改修や解体
このところ急激に増えている案件があります。
それは、外塀の改修や、解体工事です。
先日の大阪の地震で、老朽化した塀の下敷きになって女の子が亡くなった事故をきっかけに、多くのそのような塀をお持ちのお客様の関心が高まっているのと、市が巡回をしているようで、それによる指摘でオレンジナイトにお電話をいただいているようです。
伺うと大体の塀が今すぐ倒れてくるような状態ではないのですが、傾いていたり、大きく亀裂が入っていたりしています。
大人の身長だと倒れてきても顔は出るかもしれませんが、子供だと埋まってしまうのかなというような高さのものが多いように感じます。
今回のこういった状況で、過剰な心配はいらないとは思いますが、日頃からの建物に関する危機管理を、日頃あまり災害のない姫路や赤穂の地域でも考えておくのは、いざという時に大切だと改めて思いました。
それは、外塀の改修や、解体工事です。
先日の大阪の地震で、老朽化した塀の下敷きになって女の子が亡くなった事故をきっかけに、多くのそのような塀をお持ちのお客様の関心が高まっているのと、市が巡回をしているようで、それによる指摘でオレンジナイトにお電話をいただいているようです。
伺うと大体の塀が今すぐ倒れてくるような状態ではないのですが、傾いていたり、大きく亀裂が入っていたりしています。
大人の身長だと倒れてきても顔は出るかもしれませんが、子供だと埋まってしまうのかなというような高さのものが多いように感じます。
今回のこういった状況で、過剰な心配はいらないとは思いますが、日頃からの建物に関する危機管理を、日頃あまり災害のない姫路や赤穂の地域でも考えておくのは、いざという時に大切だと改めて思いました。
posted by orangeknight at 10:45
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