社長の日記「つみかさね」

以前から申し込んでいた神姫バスのバスの車体への広告募集にオレンジナイトが選ばれました！やりました！

 
それも、サイド面だけとか、一部分の広告枠は捨て、一球入魂していた「フルラッピング」での広告の権利を獲得できました。

 
こんなやつです。

 


 
すごい宣伝効果があるでしょう。

 
また、メジャー感が得られると思いますので、ブランドイメージが格段に上がると思います。

 
７月月初から広告開始ですので急ピッチでいきます。仕上がり楽しみー！

 
 
 
 
 
 
 
 

赤穂店でのイベントも目標達成のうちに無事に終わりました。

お客様、関係各位、今回イベントで赤穂店を仕切った安井以下会社のみんなのおかげです。

普通に仕事をいただける、見積りの依頼をいただけるということは本当にありがたいことです。

この「普通」が、「あたりまえ」が、無くなったときに気付くのではなく、享受できている今、それを常に思い続けることが最も大切なことだと朝から晩まで思っています。

 
 
春の店舗でのイベントシリーズも終わり、さらにさらに地盤を固め、消費税の駆け込みとその後に勝負できるようやっていきます。

 
まずはオレンジナイト姫路本店の前の、国道２５０号線沿いの電柱５０本に看板を掲げます。電柱広告です。

 


 


 
 
５０本あるのでオレンジ色が目立つでしょう。こんなのが道の両サイドにズラーッと並んだら感じ良いでしょうね。

 
あとは地元の小学校や中学校の正門のところにある電柱にも巻きます。

 
飾磨、別所、赤穂と、地元での圧倒的なシェアこそ、成長し続け、長期間永続する企業になるための生命線ですからね。

 
 
 
 
 
 

「再び歴史の表舞台に立つ西郷、その陰には愛加那の涙があったのです」

 
そうかあ。

深い。深いナレーションで終わった。

紀行ナレーションの島津アナのものです。

 
 
「愛加那、チェスト」の西田敏行さんのナレーションも優しくて感動した。

 
 
先週観ることができなかったので、ビデオで先週のを観て、今週のもビデオで連続で観た西郷どん。

 
男は何か志を持ち、そのために生き、そのために命をかけないと。

 
目の前にぬるい湯があれば普通はずっと入っていたい。

 
そこから出たら熱いし、寒い。

しかし、自分の役割を果たすために現状を捨てされるか。

 
男はかく生きるべきだし、私はそう生きたい。

 
やはり西郷隆盛は武士の中の武士である。

 
 
愛加那役の二階堂ふみの演技も凄い。並みの、いや並以上の役者の比ではない。

虚無感の醸し出し方に感動さえ覚えた。

それは美しく、清らかでかつ健気で、はかない美しいものを思わせた。

 
寝る前に熱く興奮しました。