市など関係ないような気もしますが、この度初めて知りましたが、市内を走り回る大きなバスともなると、景観条例などの規制がかかり、好きなデザインを何でもできるというものでもないのです。
また、以前なら審査をクリアしていた、例えば「御座候さん」のようなあのパッケージのデザインや「赤鹿グループさん」のような幾何学模様も現在は不可らしく、年々厳しくなっているそうです。
そんな中でいろいろデザインしてもらい進めておりました。
こちらが本日提出したものです。

いかがでしょうか。
たったこれだけのデザインですが、それだけにとても難しかったです。
また、これらが打合せ段階のボツデザインの一部です。ご覧ください。








来月の今頃には走り回っているんでしょうね。楽しみです。