だからと言って必ず商売は成功するということではないのではありますが、開業するときに失敗したときのための余力や資金を計算せずにチャレンジする人を、私は素敵だと思う。
資金が潤沢にあるならばそれは可能でしょうが、私もそうでしたが、限られたお金で起業する中で、普通は開業資金を支出するとお金は余りはしないでしょう。
そういうときにやはり全額張れる人が、まず成功する権利をほんのちょっと獲得したと思う。
この、権利のほんのちょっとの獲得がなければ先での成功はあり得ない。
冒頭でも書きましたが、しかしだからと言って必ず成功するという保証もない。権利をほんのちょっとですから。
だから、万が一のために余力を残すのかもしれませんが、そんな考えではまず成功しない。
リスクは大きければ大きいほど一発ノックアウトの可能性も大きくなるが、比例してその美味しさは加速度的に増す。
リスクを選べる人選べない人さまざまいて良いんですが、商売人はリスクをとることは必要最低限な素養で、それが怖くて出来ないのであれば起業はしないほうがいいと私は思う。
「食べ物屋でもしようかな」という安易な気持ちでは普通にご飯は食べられない。
私ももっともっとそういうふうにリスクに張っていきたいと思い書いているわけではありますが、商売をするにあたり保険をかけずにやる人こそ、成功する権利をほんのちょっと獲得する人だと私は考えています。
posted by orangeknight at 17:20