オレンジナイト姫路本店の外壁塗装及び看板工事ですが火曜日に完工いたしました。
天気がイマイチで写真を撮るのが今朝になりご紹介が遅れました。
いろんな方々のおかげで工事することができ、作業をしてもらい、10周年のイベントを前に正装し直すことができました。
隅々までピカピカになりましたよ。
施工前
施工後
正面の看板はチェンジしました。
工程の写真も全て撮っていますので、後ほど塗装工事はこういう風に進みますといった内容でご紹介します。
こんなに生まれ変わるリフォームって素晴らしい仕事だなぁととても思いました。
これから一層多くのお客様をお迎えできますように。
2017年08月24日
オレンジナイト姫路本店の外壁塗装及び看板工事 完成
posted by orangeknight at 10:06
2017年08月23日
気づいたのならした方がいい
これは自分の仕事、これは自分の仕事ではない、という判断基準で自分がする仕事を選別してしまうのは惜しいことだと思います。
毎日の会社の花壇の水やり、ゴミ捨て、倉庫の整理や電話の応対やファクスの配布。毎日を普通に過ごせるのは、誰の役割かを明文化されていないことを誰かがしてくれているからであります。
会社にママはいないので、誰かが無くなりかけた洗剤を買ってくれている。悩んでいる社員に気づき、話を聞いてあげている。
だから毎日が普通に回っている。今日、そうやってパソコンを打てるのは朝に、はたまた昨日に会社の冷蔵庫を掃除してくれたその人のおかげです。
自分の仕事ではないかもしれないですが、気づいたのならあなたがその物事について向かい合うべきです。
何の評価も得られないなぁと思うこともあるでしょう。
余計なことに首を突っ込んだがゆえにストレスとなったこともあるでしょう。
しかし、見てくれている人は必ずいます。いないわけがない。今現在、それを感じられない時は自分自身はそれを知っています。それが事実です。
誰の仕事という仕事の選別の仕方をしないで、誰かのためにいろんなことをしていると必ず自分に返ってくる。それを願っていなくても返ってくる。
その返ってくる一番は心が豊かになる。それってすごいことで、同じ一生であるならば心は豊かになりたいものです。
進んでいろんなことをかって出た方がいい。
だってあなたには神様が与えてくれた「気づき」の能力があるのだから。神様がその能力を使いなさいと仰っているのですから。
毎日の会社の花壇の水やり、ゴミ捨て、倉庫の整理や電話の応対やファクスの配布。毎日を普通に過ごせるのは、誰の役割かを明文化されていないことを誰かがしてくれているからであります。
会社にママはいないので、誰かが無くなりかけた洗剤を買ってくれている。悩んでいる社員に気づき、話を聞いてあげている。
だから毎日が普通に回っている。今日、そうやってパソコンを打てるのは朝に、はたまた昨日に会社の冷蔵庫を掃除してくれたその人のおかげです。
自分の仕事ではないかもしれないですが、気づいたのならあなたがその物事について向かい合うべきです。
何の評価も得られないなぁと思うこともあるでしょう。
余計なことに首を突っ込んだがゆえにストレスとなったこともあるでしょう。
しかし、見てくれている人は必ずいます。いないわけがない。今現在、それを感じられない時は自分自身はそれを知っています。それが事実です。
誰の仕事という仕事の選別の仕方をしないで、誰かのためにいろんなことをしていると必ず自分に返ってくる。それを願っていなくても返ってくる。
その返ってくる一番は心が豊かになる。それってすごいことで、同じ一生であるならば心は豊かになりたいものです。
進んでいろんなことをかって出た方がいい。
だってあなたには神様が与えてくれた「気づき」の能力があるのだから。神様がその能力を使いなさいと仰っているのですから。
posted by orangeknight at 23:30
2017年08月22日
来期のテーマはこれなんです
オレンジナイトの来期のテーマは労働生産性の向上、いわゆる働き方改革にしようと思っています。具体的なキャッチコピーはまだです。
ここ2〜3年で少しずつ、この1年で随分上がった生産性を来期は一気に高めようと思っています。
国はあからさまに減りゆく人口を目の当たりにしながらGDPの成長を描く。
表面上の時間を短くというだけではない根本の働き方改革を着手し、成功すれば必ず未来は明るいものになると思う。
今、働き方改革をしなくても売り上げさえ上げていれば2年は生きていける。しかし必ず5年後はないというのが今の私の危機感です。
新しくなったオレンジナイトのホームページの「会社概要」のコーナーにも記載させていただきましたが、働き方改革を推進すべく、その道の専門の会社とも今月新たに顧問契約を結ばせていただきました。
基本決めるのは私ですが、テクニカルな部分を相談する相手がいるというのは心強いと感じます。
まともな経営者になろうと思ったら本当にすごい勉強をしなければいけないのだなぁと最近切に感じるんです。知らないことだらけで。
しかし、私 急成長していきますので、改革をまずうちの会社のみんなが良いように感じてくれるようになったらいいなと思い考え先を見て走ります。
ここ2〜3年で少しずつ、この1年で随分上がった生産性を来期は一気に高めようと思っています。
国はあからさまに減りゆく人口を目の当たりにしながらGDPの成長を描く。
表面上の時間を短くというだけではない根本の働き方改革を着手し、成功すれば必ず未来は明るいものになると思う。
今、働き方改革をしなくても売り上げさえ上げていれば2年は生きていける。しかし必ず5年後はないというのが今の私の危機感です。
新しくなったオレンジナイトのホームページの「会社概要」のコーナーにも記載させていただきましたが、働き方改革を推進すべく、その道の専門の会社とも今月新たに顧問契約を結ばせていただきました。
基本決めるのは私ですが、テクニカルな部分を相談する相手がいるというのは心強いと感じます。
まともな経営者になろうと思ったら本当にすごい勉強をしなければいけないのだなぁと最近切に感じるんです。知らないことだらけで。
しかし、私 急成長していきますので、改革をまずうちの会社のみんなが良いように感じてくれるようになったらいいなと思い考え先を見て走ります。
posted by orangeknight at 17:43
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (24)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)