自分自身でも会社でも、変化していくって本当に大切なことで、存続しようと思ったら変化を「しつづける」ことありきで、それプラスαということが条件となる。と、この10年少し理解できてきた。
変化するというのは容易なことではない。しかし、人は自分が変わろうと思ったら必ず変われる。
以前に読んだ本に書いていた。
以来、私の心に刻まれている。そうだったのかと。
「正月になぜ海老を食べるか知っているか。多くの人はその曲がった海老の姿のようになるまで、長生きできるようにという願いを込めて、と思っているがそうではない。
海老の一生を見習うこと、それをこの正月に再確認するためだ。
海老は一生のうち、何回も何回も脱皮しながら成長する。
成長するときに今までの殻を破るのだ。力を振り絞って破るのだ。全力で。
中からは新しい殻ができてきている。しかし、今までの殻を破らないとそれは表には出ない。
全力で、これでもか、これでもかと、もがいて、苦しんで、何回も何回も力を入れて殻を破る。
それにはすごい労力を要する。そして、脱皮するのだ。新しい自分になる。
それを生涯かけて何回も何回も行うのだ。
人間もそうでないといけない。
殻を破ろうとするとき、ものすごい労力を要する。我々も変わろうとするとき普通にしていては変われない。
まず、気づいて、そして悩んで、苦しんで、泣いて、変化しなければと全力で努力して努力して変わろうとする。
そうやって人は成長する。
海老のようにそれを人生で何回も何回もするのだ。そう しつづけるのだ。それが成長だと。
海老が死ぬときはどんなときかも書かれていた。それは、脱皮できなくなったときらしい。それにはすごい力が必要で、力だけでなく、精神力も必要で、その両方の力が萎えたとき、海老は死ぬんだと。
人も同じ。人は変われなくなったとき滅びるのだ。」と書かれていた。
手元にその本を開いているわけではなく、また かなり私の言葉になってはしまってはいますが、そう書かれていたし、私はそのように解釈しています。
脱皮しつづけること、それを忘れないために海老を食べる。
エビフライを見ても私はそれを思うんです。
脱皮できなくなったとき、そのときに海老は死ぬ。
人も同じだと思います。変わらないといけない。私はもっともっと変わりたい。
変化することは大変です。でも、そこに全力で、全身全霊で向かっていく精神と体力があるのは幸せなことです。あるならば変化することに躊躇なく邁進せねばと思います。それが少し落ちているならば、いち早く精神と体力を補給して、それからでいいので同じように突撃するんです。変化という道に。
気づいたときに「人は変われるチャンスを感じる」ことができる。だからまず気づくこと。
そして、それを感じることができたならそこからが勝負。変わるんです。それも躊躇なく、一気に全力で。私はそういう人になりたいな。
posted by orangeknight at 15:39