今年の残り、オレンジナイトは高砂市のシェアを上げるよう動いていきます。
人口92000、世帯数は39,000、姫路市と加古川市に挟まれてやや小さめな市ですが、市場としての魅力は十分すぎるほどあります。
すでに高砂でも工事はさせていただいてはいますが、まだまだ全くオレンジナイトは浸透していなく、攻め方一つで可能性がある地域だと思います。
理由は書けませんが、姫路の周辺では高砂は太子と並んで肥沃な土壌に映ります。
すでにオレンジナイトのホームページのタイトルに高砂市を入れました。
今まではディスクリプションのみでしたが、あえてタイトルに挿入し2〜3ヶ月後の検索上位を目指しています。
露出を増やし、まずは「そんな会社があるんだな」と認知してもらうことをしていきます。
お手数ですが、一回だけ検索していただけませんか「高砂 リフォーム オレンジナイト」と。皆さんのお持ちのスマホやパソコンでこの3つのキーワードで検索し、オレンジナイトのホームページを開いていただければありがたいです。
2017年05月15日
高砂市で、リフォームといえばオレンジナイトを目指す
posted by orangeknight at 23:58
2017年05月15日
配管は生きている!?「配管がおる(いる)」
我々の業界でまずほとんどの人が使う表現「この中に配管がおる(いる)」。
配管を生き物のように表現し、この土を掘り返せば、地中には給水などの配管があるはずだというニュアンスを持っています。
なぜこのような言い方が広まったんでしょう。
ちなみに私はまず使いません。「配管がある」と物としての表現で伝えますが、これはごくごく少数派でしょう。
職人だけでなく営業も現場管理もみんな言います。設備の職人だけでなく、大工も塗装も電気も左官もみんながみんな「おる(いる)」と言います。
「根がおるなぁ」と木の根っこならわかるんですが、「基礎がおる」とか「柱がいる」はいつまで経っても違和感を感じますがまわりのみんなはどう思っているんでしょう。
言葉って面白いものですね、そしてなぜ建築関係や土木関係はこういう表現を使うようになったんでしょうね。
配管を生き物のように表現し、この土を掘り返せば、地中には給水などの配管があるはずだというニュアンスを持っています。
なぜこのような言い方が広まったんでしょう。
ちなみに私はまず使いません。「配管がある」と物としての表現で伝えますが、これはごくごく少数派でしょう。
職人だけでなく営業も現場管理もみんな言います。設備の職人だけでなく、大工も塗装も電気も左官もみんながみんな「おる(いる)」と言います。
「根がおるなぁ」と木の根っこならわかるんですが、「基礎がおる」とか「柱がいる」はいつまで経っても違和感を感じますがまわりのみんなはどう思っているんでしょう。
言葉って面白いものですね、そしてなぜ建築関係や土木関係はこういう表現を使うようになったんでしょうね。
posted by orangeknight at 14:07
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