「姫路 リフォーム」や「赤穂 リフォーム」とGoogleで検索してみてください。
一番上にオレンジナイトが表示されます。
創業現在7年半、初めて「姫路 リフォーム」で検索トップになりました。嬉しいです。
これもひとえに多くの方々に検索していただいているからだと心より感謝しています。
現代はまずはネットで検索というのが普通の時代、ご飯を食べに行くのだって、気のおけない相手以外は調べてからというのが当たり前、ましてやビジネスでの食事となればそれは成功へのマナーといっても過言ではないでしょう。
服などの買い物もそう、遊びに行くのだってほとんどネットで調べてからという時代に、リフォームがそれに該当しないわけがありません。
今年になってからオレンジナイトもホームページもパワーアップさせ、昨年に比べてかなり力を入れているんです。
チラシをご覧になっていただいたり、店の場所を知っているからとかいろんな理由でオレンジナイトを知ってもらっていますが、リフォームをお考えのお客様の認知の後の次の行動はインターネット検索ではないでしょうか。
昔は一つの媒体だけで反響が得られたと思いますが、今はあらゆるものの相乗効果の時代です。
そこの相乗効果の大きい部分をしめているのがインターネット、その効果で反響も増えてきていると思います。
しかし、そんな事を物知りげに書いていますが、心から気づいたのは今年になってからなんです。
そのとき「そうか!」と気づき、未来クリエイト課の課長の柴田に感動を伝えたのを鮮明に覚えています。
今の世の中よくあることでしょうが、オレンジナイトや私のことをインターネット内で情けないにも匿名で訳のわからない事を書く人が出現するようになりました。だいたいほとんどが同業者か、辞めた社員などの関係者なんですけど。
もっとも私自身は全く気にもならず(ならなくなったのです。それまではことわざ通りだと思っていましたがそんなことはなく、火のないところに煙はたつもんなんです)、そもそもまず名前を名乗らないような人の戯れ言に神経を傾ける暇もないのですが、それは風評被害という面でプラスにはならないなぁと思っていました。
顧問弁護士の先生に言わせると「そんなもの目立ちだしたらどこにでもある話ですし、一般の方々もアホじゃないですから何が真実かはわかります。つまらないものは放っておきましょう。もっとも名誉毀損等に該当し、これは勝てると思ったらガンガンいきますから任せてください!」と有名税の一種だとの見解でしたが、私は出来たらそんなものは無くなればいいなぁと考えていました。
そんな時に、今年になってからふと思ったのです。
「ピンチはチャンスといつも自分で言っている、そうか!神様が反響を増やしたかったらもっとインターネットに力を入れろと教えてくれているのか!逆転の発想こそがピンチはチャンスの本質ではないか!」と。
もう「そうかー!」と気付いた時の感動といったらすごいものでした。単純で簡単なことなんですが、神様が教えてくれていることと、悪いものも利用すればこちらの力になると「おおーっ!」とすごくなりました。
それから3ヶ月半が今なんです。
つまらないものが出てきだしたなぁというのは認められてきたことの象徴。
現に総理大臣や有名タレント、一流の経営者は誰もが批判を甘んじて受けている。当事者にしか分からないことを物知りげに無責任に書き立てる週刊誌など、もはや成功とのワンセットと言っても過言ではない。
良くも悪くもいろんな事が相乗効果を発揮し、また、うちの柴田とホームページ作製の担当の方があれこれ考えてやってくれた事が非常に良い方向に結果として出てきたと感じています。
姫路市周辺だけでもリフォームをしている業者は数え切れない程ございます。
そんな中でトップに表記されるようになったのってすごくありがたいことですし、とても嬉しい出来事です。
いろんな事に、いろんな人に感謝を感じた「姫路 リフォーム」での検索に対するオレンジナイトの初トップ表記への想いでした。
2015年05月10日
「姫路 リフォーム」で検索するとオレンジナイトがトップに!
posted by orangeknight at 22:49
2015年05月10日
お気持ちが嬉しい契約
「ひと部屋リッチ」をさせていただきます。
築数十年の純和風のお住まいを10年くらい前にリフォームされているお住まいなんですが、台所の勝手口がスースーするとお問合せがありお伺いしたところ奥様が「こっちの部屋の腰板とドアやフローリングのバランスが悪いのよね」とおっしゃるので「それならば!」と、ご提案させていただきました。
現状です。
いつもお過ごしになられる部屋を通常のリフォームよりもワンランク上の素材を使い、より一層快適に生活していただきたい。
私くらいの世代ならまだまだ普通のクロスやフローリングでもいいんですが、今まで頑張ってこられた父母、祖父母世代には、もし選んでいただけるのであればよりグレードの高いものを感じて暮らしていただきたいというのが想いです。
先日コンセプトや想いをお話しし、昨日お見積もりをお持ちしたんですが持っていった瞬間、全く何も見られずに「はい、わかりました(笑)。あんたの好きなようにしてもらったらええよ!」とご主人様が言ってくださいました。
奥様は「えー!まだ何にもみてないのにー!」と笑っておられましたが、またご主人様が「お任せお任せ!」と任せてくれました。
白いドアに変え、壁には白い羽目板を、壁の上部と天井も真っ白な珪藻土を施し、床はほぼ真っ黒なフローリングを張ります。全てもちろん無垢材です。
カーテンも無くし、無垢材のブラインドにし、その無垢材は白い木をにし、色を黒と白で全体をコーディネートさせていただきます。
テレビ台やテーブルも買い換えていただくことになり、とっても素敵な快適なリッチな空間に仕上がる予定です。
全くの初めてのお客様で、二回しか私の顔も見てもらっていないのに私に賭けてくださいました。
他にもいろんな事をおっしゃっていただき、とても嬉しい気持ちのあるご契約をいただけました。
ご商売をされておられるらしく、私にもっともっと頑張っていけよというお気持ちもあっての「あんたの好きなようにして」だと感じています。
受けた恩を末永く忘れることなく、まずは今回の「ひと部屋リッチ」を絶対に成功させようと思います。
本当にお気持ちがありがたい契約だったと思います。
築数十年の純和風のお住まいを10年くらい前にリフォームされているお住まいなんですが、台所の勝手口がスースーするとお問合せがありお伺いしたところ奥様が「こっちの部屋の腰板とドアやフローリングのバランスが悪いのよね」とおっしゃるので「それならば!」と、ご提案させていただきました。
現状です。
いつもお過ごしになられる部屋を通常のリフォームよりもワンランク上の素材を使い、より一層快適に生活していただきたい。
私くらいの世代ならまだまだ普通のクロスやフローリングでもいいんですが、今まで頑張ってこられた父母、祖父母世代には、もし選んでいただけるのであればよりグレードの高いものを感じて暮らしていただきたいというのが想いです。
先日コンセプトや想いをお話しし、昨日お見積もりをお持ちしたんですが持っていった瞬間、全く何も見られずに「はい、わかりました(笑)。あんたの好きなようにしてもらったらええよ!」とご主人様が言ってくださいました。
奥様は「えー!まだ何にもみてないのにー!」と笑っておられましたが、またご主人様が「お任せお任せ!」と任せてくれました。
白いドアに変え、壁には白い羽目板を、壁の上部と天井も真っ白な珪藻土を施し、床はほぼ真っ黒なフローリングを張ります。全てもちろん無垢材です。
カーテンも無くし、無垢材のブラインドにし、その無垢材は白い木をにし、色を黒と白で全体をコーディネートさせていただきます。
テレビ台やテーブルも買い換えていただくことになり、とっても素敵な快適なリッチな空間に仕上がる予定です。
全くの初めてのお客様で、二回しか私の顔も見てもらっていないのに私に賭けてくださいました。
他にもいろんな事をおっしゃっていただき、とても嬉しい気持ちのあるご契約をいただけました。
ご商売をされておられるらしく、私にもっともっと頑張っていけよというお気持ちもあっての「あんたの好きなようにして」だと感じています。
受けた恩を末永く忘れることなく、まずは今回の「ひと部屋リッチ」を絶対に成功させようと思います。
本当にお気持ちがありがたい契約だったと思います。
posted by orangeknight at 15:21
-
Twitter
-
最近の記事
- (05/10) 「姫路 リフォーム」で検索するとオレンジナイトがトップに!
- (05/10) お気持ちが嬉しい契約
-
過去ログ
- 2024年12月 (36)
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)