その打合せに行ってきました。
設備関連の打合せをしに裏にまわったらこんな川(溝!?)がありました。
そのすぐ下流がこんな感じに道路の下に入っていき、川の先はもう道路の向こうにも無いんですがこの先が気になり写真を撮りました。
もちろん工事の打合せもしっかりと致しましたが(笑)、この川の先がどんな経路をたどり、おそらく繋がっているであろう姫路の市役所の東の川に到達するのかが気になってしょうがないのですが、まさか入っていくわけにもいかず興味で止まっています。
この道路の下でしたら歩いて入っていける。一人では心細いので照明を煌煌と灯し、探検隊みたいに歩いて行きたいと思う人は意外にたくさんいるのではと思います。
意外とこの先の方で広い空間が地下にあるかもわかりませんし、予想だにしなかった場所に出るかもわかりません。
20歳くらいのときガードマンのアルバイトをしたことがあるんですが、香寺町のマックスバリュのすぐ北の車屋さんがある所で地下に潜ったことがあります。
312号線のすぐ西には川があり、そこまでもっと東から行ったんです。
私は地下の配管を掃除する人たちの安全を守るため、地上のマンホールのすぐ横でカラーコーンと共に紅白の旗を持ち立っていました。
穴の大きさは大人の体が普通に入る程度の口径で、そこに日本人の親方と南米系の職人さんが入り清掃をしていました。
入っていく姿を見てどうしても行きたくなりその親方に言うと笑いながらオッケーしてくれました。
まずは俺たちが掃除してくるから、昼からなら良いとのことだったので、昼の弁当を一緒に食べながら進み方を教えてもらいました。
外国人の方々も皆さん陽気で、たしか日本人なのに珍しいねみたいなことを言われた記憶があります。
ヘルメットに懐中電灯をセットしてもらい、作業着を借り地下に潜っていきました。
今思えばガードマンの仕事をほったらかしていたような気もしますが時代が許してくれたことに自分の中でしておきます。
まずはハシゴをまっすぐ下に降りていくんです。
そしてある程度降りたら四つん這いくらいになり横に移動していきます。
312号線の地下は車が通るたびにゴーオオオオン!という音がコンクリートの配管の中に鳴り響きました。
一緒に付いてきてもらったんですが、途中からすごく不安な気持ちになったのを覚えています。
前も後ろも真っ暗なこの場所でとどまって作業をするのが怖くなり「もう十分です!」と言って一人地上にあげてもらいました。
光が見えるとこんなに安心するものかと思ったものですが、貴重な体験をさせてもらいました。
その親方には「面白かったか?」と言われ、苦笑いしたような記憶があります。
今も入っていくとまた怖くなるのかもわかりませんが、何か無性に興味をそそられます。
また機会と大義名分をみつけ、入っていきたいなぁと思います。社員を連れて。