社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2014年09月24日

犯人は許されん

このような事件は絶対にあってはなりません。

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私にはこの子と年の近い5歳の娘がおりますので、感情が必要以上に移入してしまい、この子の怖かっただろう気持ちや親御さんの事を考えると涙が出てきます。

笑う顔や走る姿、そして女の子ですからかわいい服装に興味を示したり、ませた事を言ったり、リュックにぬいぐるみをつけていたそうではありませんか。自分の娘と重なってこの子の状況がわかり、なんでこのような小さい子が殺されなければいけないのか、憤りを感じます。

親にとっては自分の命など我が子のそれに比べれば、いつでもあげてよいと軽く思えるくらい、子はかけがえのないものです。

こんな犯罪は許せませんし、このような犯罪においては親に仇討ちの権利を与えてあげたらよいと私は以前から考えています。

この先、裁判で犯人には精神的に異常があるとか、一人しか殺していないからとか、訳の分からない理由をつけてくるのでしょう。

許される罪は償い更生すればよいと思いますが、許されない罪は命で罪を償うのは至極当然であります。

弱い存在、子どもやお年寄りには普段以上に優しい気持ちをもってせっしないといけません。


あまりにもかわいそうで、まとめる言葉もでてきません。最低です、こんな犯人は。








posted by orangeknight at 12:58
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