来月から給与の仕組みを変更しました。
一番の目的は社員の生活の向上。どこまで伝わっているかはわかりませんが、当たり前ですが僕は社員の事を考えています。
経営者と従業員の関係は、お金の繋がりよりも大切なものがあり、それは「いざ鎌倉」ではないかと思っています。
経営者だけでは何もできない。
勝負するとき、またこういう方向性でいこうと旗を振ったときに「いざ鎌倉」とついてきてくれるのが従業員。
だから経営者は不断の努力で平時にはご飯を食べささないといけない。
少々オーバーな表現かもわかりませんが、この「持ちつ持たれつ」の精神こそが日本的経営であると、契約書で成り立った労使関係ではないと僕は解釈しています。
すごく尽くしてくれる社員がいる。一所懸命にしてくれる者がいる。「一緒に燃え尽きる」と言ってくれるような者には出来る限りしてあげたいなと思うのが人情ではありませんか。
やはり大きな会社になれば自然と自らの担当の仕事のみをこなして終わり、という社員も増えると思いますが、そうではなく「いざ鎌倉」社員をいかに増やすか、これが企業の成長を占うと思います。
これがいつも感じる「考え方」が何よりも尊い基準に繋がります。
そんないろんな思いで今回給与を触りました。
かなりいろんな手当を増やしてみました。扶養手当や皆勤手当はよくあると思うんですが、まず車も増えてくると事故がちょこちょこあるので「安全運転手当」なるものを作りました。
一定期間法令違反や事故が無いという者へ一律いくらというものです。
他にも「資格手当」や「店舗受注目標達成手当」とともに「無煙・禁煙手当」というものを作りました。
もともとタバコを常用していない人や、タバコをやめてから1ヶ月経過して禁煙できた人などに毎月10000円が支給されます。
僕が以前はタバコを吸っていたんでわかりますが、タバコを吸う人は事あるごとに「一服」と称し小休憩をとります。
これをしないと休憩した気にもなりませんし、体が欲するんです。
反して吸わない人は基本小休憩をしていません。要らないんです。
この両者の仕事の内容は一概には言えませんが、時間にしたら毎日1時間〜2時間の差があります(断言します!)。
それを手当にしました。
これでタバコをやめる人がいれば健康促進ですし、やめたらこの10000円と1ヶ月のタバコ代が15000円としたら25000円の経済効果です。
とにかく、みんなで頑張ってお金だけでなくあらゆる面で良い会社になっていけばと思いやっています。
自分たちの手で良くしていくんだと行動していってくれれば、本当にありがたいなぁと思いますし、そうでありたいと思います。
2013年07月30日
無煙・禁煙手当
posted by orangeknight at 11:45
2013年07月29日
「ホテルローヤル」を読んで
今年の第149回直木賞受賞作、桜木紫乃氏の「ホテルローヤル」を読みました。
先週のテレビで著者が実家がラブホテルを経営していて…と話をされていた記憶がありますし、かなり話題の本ですからご存知の方、もう読んだよと言われる方も多いと思います。
北海道の湿原を背に建つ、高台にある白壁のラブホテルの話です。それは一つの内容ではなく、いくつかの男と女の話で成り立っていました。
今からラブホテルを作って人生を変えようとしている男の姿。
存続が厳しいお寺の住職の妻が檀家への奉仕でお布施を受ける話。
両親がそれぞれの都合で家でしてしまい、帰るところの無くなった女子高生と妻の浮気に耐える高校教師。
他にもさまざまな人間の、いわゆるきれいな部分ではない人間模様。
普通…と言ったら語弊があるかも知れませんが、普通のホテルでないラブホテル「ホテルローヤル」の周囲でおこるたくさんの人間のいわば裏の顔。
読んでいて、まず一環して人物や風景描写が淡々と、且つ読む声で表現するならば女性の低い声で読んでほしいような本でした。
人生って普通に平凡な人もいれば、いろいろある人もいる。
いや、それはそれぞれの感受性によるところかもわかりませんが、そんなに平凡なものではありませんし、必ず清濁両方が存在するものだとこの年ですが僕は自分の人生を振り返っても感じます。
男と女っていろいろありますね。
でもいろいろあるから、いろいろあったから年をとった時に顔に味わいのあるシワができるんだろうなと日々感じています。
この本はまさにホテルローヤルの部屋の中から建物、そしてその周囲で起こる、起こった出来事が交錯して書かれていました。
そして、何より感じたのはこの本では今はホテルローヤルは廃墟となってしまっていますが、ホテルローヤル自身はいろんな事を見て来たんだなと。
人間の負の部分が現れやすい、また現れるためにあるような場所であるラブホテルであるからこそ、人生の機微があるような気がしました。
最後の章に「ホテルローヤル」がなぜその名前になったか分かる出来事が書かれていました。
このホテルに限らず、全てのものにいろんな想いがある。その上で成り立っている。とても考えさせられた一冊でした。
全ての章で話が途中で終わっているのも気になるところでありますし、しかしそれが何か著者のメッセージのような気がしました。
面白かったです。ありがとうございました。
先週のテレビで著者が実家がラブホテルを経営していて…と話をされていた記憶がありますし、かなり話題の本ですからご存知の方、もう読んだよと言われる方も多いと思います。
北海道の湿原を背に建つ、高台にある白壁のラブホテルの話です。それは一つの内容ではなく、いくつかの男と女の話で成り立っていました。
今からラブホテルを作って人生を変えようとしている男の姿。
存続が厳しいお寺の住職の妻が檀家への奉仕でお布施を受ける話。
両親がそれぞれの都合で家でしてしまい、帰るところの無くなった女子高生と妻の浮気に耐える高校教師。
他にもさまざまな人間の、いわゆるきれいな部分ではない人間模様。
普通…と言ったら語弊があるかも知れませんが、普通のホテルでないラブホテル「ホテルローヤル」の周囲でおこるたくさんの人間のいわば裏の顔。
読んでいて、まず一環して人物や風景描写が淡々と、且つ読む声で表現するならば女性の低い声で読んでほしいような本でした。
人生って普通に平凡な人もいれば、いろいろある人もいる。
いや、それはそれぞれの感受性によるところかもわかりませんが、そんなに平凡なものではありませんし、必ず清濁両方が存在するものだとこの年ですが僕は自分の人生を振り返っても感じます。
男と女っていろいろありますね。
でもいろいろあるから、いろいろあったから年をとった時に顔に味わいのあるシワができるんだろうなと日々感じています。
この本はまさにホテルローヤルの部屋の中から建物、そしてその周囲で起こる、起こった出来事が交錯して書かれていました。
そして、何より感じたのはこの本では今はホテルローヤルは廃墟となってしまっていますが、ホテルローヤル自身はいろんな事を見て来たんだなと。
人間の負の部分が現れやすい、また現れるためにあるような場所であるラブホテルであるからこそ、人生の機微があるような気がしました。
最後の章に「ホテルローヤル」がなぜその名前になったか分かる出来事が書かれていました。
このホテルに限らず、全てのものにいろんな想いがある。その上で成り立っている。とても考えさせられた一冊でした。
全ての章で話が途中で終わっているのも気になるところでありますし、しかしそれが何か著者のメッセージのような気がしました。
面白かったです。ありがとうございました。
posted by orangeknight at 07:25
2013年07月28日
「住設王」と「ありがとうコレクター王」決定戦開幕
社内のキャンペーンを本日から開始しました。
今期の集大成としてのイベントです。
オレンジナイトの第6期がいよいよオーラスを迎えるにあたり、来月の最初には渾身のチラシで告知し、決算セールを実施致します。
この度のチラシは、内容からラインナップからチラシとしての出来など、僕の主観ですがうちの会社史上最高のものだと感じています。
それにともない社員の士気向上、そして意識向上と最終の拡販につなげたいとの想いがあり考案したものです。
社内キャンペーンは同時に2つ開催します。
いずれも今日から開始です。
一つは「住設王決定戦」と銘打ちまして、期間中に誰が住宅設備機器をたくさん販売、受注するかというものを競います。
住宅設備機器とはシステムキッチンやシステムバス、トイレや洗面化粧台から給湯器などの類いです。
項目を細分化していまして、商品によって獲得ポイントをこまかく規定しています。
例えば最も高得点としているのはLIXILのレジオというトイレです。
かなり良い商品で、LIXILのフラッグシップだとは思うんですがなかなか物が良いぶん高額です。
それゆえになかなか売れません。いえ、売れないというかうちの営業が「売り切れない」んだと感じています。
お客様、消費者は多種多様なのに、どうもよく販売されているのは廉価モデル。僕はこれはいけないと思うんです。
あくまで決定するのはお客様ですが、提案させていただかないとお客様には選択の余地もありません。
高いものを売ってこいというつもりはありませんが、幅広い選択肢、また提案をさせていただくというのは重要な営業マンとしてのスキルだと思っています。
これは僕の体験に基づくもので、僕は営業マンになりしばらくして一人でお客様のところへ行かせてもらえるようになり、自分でプランを考え、提案したものが次々通っていった時期がありました。
行けば決まります。
そのうち思考がズレてきていました。
とにかく「決め」なければとの想いが一番でした。
お客様の財布の中身を勝手に判断し、このお客様にはこの商品のほうが「決まりやすい」という考えが先にたちプランを考えていたんです。
そのお客様も成約しました。キッチンの工事でした。うまく進み、無事完工しました。
終わったときに、そのお客様に、60台の奥様で今もいつも何か仕事を下さる奥様に言われました。
「なんかちゃちいーな。あんたぁ、もっとええもんあったんちゃうんかいな!私らこれ使うて終わりなんやで、もっとええもんが良かった〜。わたしがあんたにお任せ言うたんやから、どうこうして言うつもりはないけど、ええもん提案せんかいな〜、これから他のお客さんにはそないしたりよ」と。
今でもその光景は覚えていますし記憶も鮮明にありますし、ショックでした。でもそのお客様はもっとショックだったと思います。その時から僕の営業スタイルが変わりました。
申し訳ない気持ちいっぱいと、全てのお客様が安さだけを求めているんでは本当にない。
お客様のニーズに合わせて、幅広い提案をすることこそが、そしてその上で営業マンですから受注してくることこそが正義であると心に刻みました。
故のLIXILのレジオの高ポイントです。
ほかにも各ポイントは各商品によってさまざまです。
けっして高額な商品を高ポイントにしているわけではなく、偏らないプレゼンをしてほしいとの、この社内キャンペーンの狙いの一つがいろんなものを会社の狙いに素直に乗ることによって提案しきる営業スキルの向上で考えました。
そうすることによってお客様にも喜ばれ、社内でも楽しく営業できるんではと感じます。
もう一つします。
それは「ありがとうコレクター王決定戦」。
オレンジナイトでは工事が終わったお客様全てに、顧客満足を調査するための往復返信用のアンケートハガキを送らせていただいています。
そのハガキの内容を営業のみならず、事務や施工管理、僕も含めて競います。
例えば、営業の対応は良かったかという項目の「満足」か「良い」というところチェックが入っていると1P、名指しでお褒めの言葉をいただいていると2Pなどと規定しています。
こちらのキャンペーンは、たくさん受注することとともに、お客様からたくさん「ありがとう」を集められる営業マン、いえビジネスパーソンになってほしい、営業だけでなく社員全員で取り組みたいという想いで考案しました。
数字と違い、なかなか表には表れにくい結果であるがゆえに後回しにされがちな評価かもわかりませんが、売ってから最後まででで全てにおいて満足いただける会社にしたいなと考えていますし、一層力を入れていこうとの想いがあります。
昨日の会議で社員に言いました。
お客様に「僕の名前を書いて下さいね!お手数ですが返信くださいね!」って工事が終わったときに、もうすぐアンケートハガキが届きからそうして下さいと頼めよと。
そうすることによって格段に回収率が高まるでしょうし、お客様にそういうふうに頼めるということは「おそらくご満足いただけていたり、人間関係が構築できている」という表れだからです。
だからこのキャンペーンにもとても力を入れていきます。
この二つの「住設王決定戦」「ありがとうコレクター王決定戦」ですが、隠してもしょうがありませんので書きますが賞金も出します。
それとともに獲得者の名刺に「住設王」と「ありがとうコレクター王」の記載を表面に入れてあげます。
これってすごい名誉だと思いませんか!
僕が消費者なら、たくさんいろんな提案のもとで住宅設備機器をともなう工事を受注してきたような担当者に任せたいですし、工事が終わったときにたくさんのありがとうを集めてきたような人に担当してほしい。
お客様が彼、彼女の名刺を見られたときに「何や?この、ありがとうコレクター王って(笑)」と言われるのが目に浮かびます。
楽しく、真剣勝負な、そして盛り上がりながら全員でまたワンランク成長できるイベントになることを心から願います。
おそらくこのイベントで、全員のあらゆる成長と一致団結が高まると思います。
今期の集大成としてのイベントです。
オレンジナイトの第6期がいよいよオーラスを迎えるにあたり、来月の最初には渾身のチラシで告知し、決算セールを実施致します。
この度のチラシは、内容からラインナップからチラシとしての出来など、僕の主観ですがうちの会社史上最高のものだと感じています。
それにともない社員の士気向上、そして意識向上と最終の拡販につなげたいとの想いがあり考案したものです。
社内キャンペーンは同時に2つ開催します。
いずれも今日から開始です。
一つは「住設王決定戦」と銘打ちまして、期間中に誰が住宅設備機器をたくさん販売、受注するかというものを競います。
住宅設備機器とはシステムキッチンやシステムバス、トイレや洗面化粧台から給湯器などの類いです。
項目を細分化していまして、商品によって獲得ポイントをこまかく規定しています。
例えば最も高得点としているのはLIXILのレジオというトイレです。
かなり良い商品で、LIXILのフラッグシップだとは思うんですがなかなか物が良いぶん高額です。
それゆえになかなか売れません。いえ、売れないというかうちの営業が「売り切れない」んだと感じています。
お客様、消費者は多種多様なのに、どうもよく販売されているのは廉価モデル。僕はこれはいけないと思うんです。
あくまで決定するのはお客様ですが、提案させていただかないとお客様には選択の余地もありません。
高いものを売ってこいというつもりはありませんが、幅広い選択肢、また提案をさせていただくというのは重要な営業マンとしてのスキルだと思っています。
これは僕の体験に基づくもので、僕は営業マンになりしばらくして一人でお客様のところへ行かせてもらえるようになり、自分でプランを考え、提案したものが次々通っていった時期がありました。
行けば決まります。
そのうち思考がズレてきていました。
とにかく「決め」なければとの想いが一番でした。
お客様の財布の中身を勝手に判断し、このお客様にはこの商品のほうが「決まりやすい」という考えが先にたちプランを考えていたんです。
そのお客様も成約しました。キッチンの工事でした。うまく進み、無事完工しました。
終わったときに、そのお客様に、60台の奥様で今もいつも何か仕事を下さる奥様に言われました。
「なんかちゃちいーな。あんたぁ、もっとええもんあったんちゃうんかいな!私らこれ使うて終わりなんやで、もっとええもんが良かった〜。わたしがあんたにお任せ言うたんやから、どうこうして言うつもりはないけど、ええもん提案せんかいな〜、これから他のお客さんにはそないしたりよ」と。
今でもその光景は覚えていますし記憶も鮮明にありますし、ショックでした。でもそのお客様はもっとショックだったと思います。その時から僕の営業スタイルが変わりました。
申し訳ない気持ちいっぱいと、全てのお客様が安さだけを求めているんでは本当にない。
お客様のニーズに合わせて、幅広い提案をすることこそが、そしてその上で営業マンですから受注してくることこそが正義であると心に刻みました。
故のLIXILのレジオの高ポイントです。
ほかにも各ポイントは各商品によってさまざまです。
けっして高額な商品を高ポイントにしているわけではなく、偏らないプレゼンをしてほしいとの、この社内キャンペーンの狙いの一つがいろんなものを会社の狙いに素直に乗ることによって提案しきる営業スキルの向上で考えました。
そうすることによってお客様にも喜ばれ、社内でも楽しく営業できるんではと感じます。
もう一つします。
それは「ありがとうコレクター王決定戦」。
オレンジナイトでは工事が終わったお客様全てに、顧客満足を調査するための往復返信用のアンケートハガキを送らせていただいています。
そのハガキの内容を営業のみならず、事務や施工管理、僕も含めて競います。
例えば、営業の対応は良かったかという項目の「満足」か「良い」というところチェックが入っていると1P、名指しでお褒めの言葉をいただいていると2Pなどと規定しています。
こちらのキャンペーンは、たくさん受注することとともに、お客様からたくさん「ありがとう」を集められる営業マン、いえビジネスパーソンになってほしい、営業だけでなく社員全員で取り組みたいという想いで考案しました。
数字と違い、なかなか表には表れにくい結果であるがゆえに後回しにされがちな評価かもわかりませんが、売ってから最後まででで全てにおいて満足いただける会社にしたいなと考えていますし、一層力を入れていこうとの想いがあります。
昨日の会議で社員に言いました。
お客様に「僕の名前を書いて下さいね!お手数ですが返信くださいね!」って工事が終わったときに、もうすぐアンケートハガキが届きからそうして下さいと頼めよと。
そうすることによって格段に回収率が高まるでしょうし、お客様にそういうふうに頼めるということは「おそらくご満足いただけていたり、人間関係が構築できている」という表れだからです。
だからこのキャンペーンにもとても力を入れていきます。
この二つの「住設王決定戦」「ありがとうコレクター王決定戦」ですが、隠してもしょうがありませんので書きますが賞金も出します。
それとともに獲得者の名刺に「住設王」と「ありがとうコレクター王」の記載を表面に入れてあげます。
これってすごい名誉だと思いませんか!
僕が消費者なら、たくさんいろんな提案のもとで住宅設備機器をともなう工事を受注してきたような担当者に任せたいですし、工事が終わったときにたくさんのありがとうを集めてきたような人に担当してほしい。
お客様が彼、彼女の名刺を見られたときに「何や?この、ありがとうコレクター王って(笑)」と言われるのが目に浮かびます。
楽しく、真剣勝負な、そして盛り上がりながら全員でまたワンランク成長できるイベントになることを心から願います。
おそらくこのイベントで、全員のあらゆる成長と一致団結が高まると思います。
posted by orangeknight at 15:04
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