机を見ると仕事にどれくらい没頭しているか、そして仕事の本質の理解度がわかるような気がしておもしろいなと思います。
そういったものは仕事中の机上ではなく、その机の持ち主が帰ったときの状態で読めます。
まず、自分の机を掃除と整理して帰らない者はダメ。これは感謝の気持ちが欠如しています。
掃除をきちんとしない人はそれが言えると思います。
かといって帰ったあとの机の上が、まるで人が使ってないかのように何もないような状態もいけません。
整頓するのは良いのですが、これはなぜダメかと言いますと臨戦態勢に入っていないからです。
爆弾を打ち込まれて迎撃できない状態のそれまで無防備の人は、一概に言えますが仕事のできない人です。
たまにいませんか?そんな人。
整理に重点がいき、何が大切かに気付いてないのでダメです。
適度な使用感があり、清潔、そしてきちんと一日の感謝をあらわし帰った状態が良いですね。
机の上の配置もそうです。
使いもしないようなものを机の、それも非常に良いポジションに置いている人って結構たくさんいるような気がします。
これはたくさんいるので思うんですが、改善したほうが絶対良いと思います。
手を伸ばして取れるのが机の上であり、それだけ使う頻度と目にする頻度が高いわけですから、営業にしても事務にしてもそういった場所は一等地、大きなお金を生まないといけないんです。
大きなお金を生まないといけないような所に、それが見込めないようなものを置いているということはただのもったいないという行為であり、経済効果を机の上に対して考えないのは愚の骨頂なのです。
一等地にはそれなりのものを、ポールポジションにはそれなりのものを置かないといけません。
裏を返すとあまりお金を生まないものは使い勝手の悪いところに置けばよいのです。
この理屈が理解できれば必ず仕事の効率は上がります。すなわちたくさんのお金を生むのです。
700ミリ×1200ミリの机の上や引き出し、これをいかに有効に使うかで生み出すお金って大きく変わります。
だから性格とともに、仕事観そして本質がわかっているかがわかると考えるんです。
机上はその人の世界、国です、会社です。
そう考えると自分の机、見る目が変わりませんか(笑)。